■ はじめに
本記事では、クリプト便の承認機能において、承認者を設定する方法について説明します。
承認者を設定することで、ファイル送信時に事前承認/事後承認を行う運用が可能となります。
■ 承認ステップの設定
事前承認者は、1ステップまたは複数ステップで設定することが可能です。
1ステップ :承認者1名の承認で送信可能
複数ステップ:複数の承認者による段階的な承認が必要
複数ステップを設定した場合は、すべての承認が完了しないと送信されません。
■ 承認者の設定手順
1. 管理画面にログインします。
2. 【ユーザ・グループ】>【グループ設定】をクリックします。
3. 承認者を設定したいグループを選択します。
4. 上部「承認設定」をクリックします。
5. 画面右側の【編集】をクリックします。
6. 承認を【利用する】に変更します。
7. 【事前承認ステップ(事後承認ステップ)を追加】>【承認者を追加】をクリックします。
8. 承認者として設定したいユーザを選択し、【追加】をクリックします。
8. (ステップを追加したい場合)【事前承認ステップを追加】をクリックし、ユーザを設定します。
9. 【内容確認】→【更新】の順にクリックします。
■ 注意事項
- 事前承認の各ステップには、1名以上の承認者を設定する必要があります。
下の画像の例では、ステップ1は正しく設定されていますが、ステップ2に承認者が設定されていないため、メッセージを送信することができません。この場合、ステップ2を削除するか、ステップ2に承認者を登録してください。
ステップを削除する場合、【ステップを削除】をクリックします。
承認者が1名のみの場合
承認が行われない場合、メッセージは送信されないため、承認者が不在の際に業務が滞る可能性があります。
また、承認者は自身が送信したメッセージを承認することができないため、当該承認者が送信を行う場合、承認できるユーザが不在となりメッセージを送信することができません。