端末認証オプションをご利用のお客様向けに、クライアント証明書発行申請方法をご説明いたします。
※本記事はすでに証明書管理機能を有効化されている前提となります。すでに端末認証をご利用のお客様は、証明書管理者としたい管理者のIDを添えて当ヘルプデスクまでお問い合わせください。
1 証明書の発行申請
▼一通ずつの申請
管理画面にログインいただき、 証明書管理>証明書発行申請 をクリックします。
申請画面が表示されたら、申請内容を入力して内容確認をクリックします。
その後、内容確認画面が表示されますので、内容を確認して申請をクリックします。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| デバイス | 証明書をインストールしたいデバイスのOSを選択します。 Windows / MacOS / iOS / Android |
| 識別名 | クリプト便の管理画面上で、管理するための証明書の識別名を入力します。ここに設定した値は証明書には含まれません。 |
| 認証ID | 証明書をインストールしたいデバイスのMACアドレスを入力します。 この値は証明書のインストールの際にデバイスの認証に使用されますので、お間違いのないようご注意ください。 |
| 発行通知先メールアドレス | 証明書が発行されたことを通知するメールアドレスです。 通常、証明書をインストールしたいデバイスのユーザのメールアドレスを指定します。 |
| 言語 | 言語を選択します。 |
| 備考 | 証明書一覧画面より確認可能な備考欄です。 メモ欄としてお使いください。 |
▼一括申請
管理画面にログインいただき、 証明書管理>証明書一括申請 をクリックします。
「設定ファイルテンプレート」より設定テンプレートファイルをダウンロードして、必要な項目を入力して保存します。
今回はWindowsに発行する際に入力が必要な項目を一覧にして示します。詳細は以下のURLをご覧ください。
※入力が不要な項目については、申請時にシステムが自動で生成します。
【クリプト便マニュアル 証明書をまとめて一括申請する】
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 操作フラグ | 行に指定した証明書の操作を指定します。 設定できる操作フラグは下記の3つです。(括弧の中は短縮記法) create(c)...発行 update(u)...更新 revoke(r)...失効 |
| デバイス | 証明書をインストールしたいデバイスのOSを選択します。 Windows / MacOS / iOS / Android |
| 識別名 | クリプト便の管理画面上で管理するための証明書の識別名を入力します。 ここに設定した値は証明書には含まれません。 |
| 認証ID | 証明書をインストールしたいデバイスのMACアドレスを入力します。 この値は証明書のインストールの際にデバイスの認証に使用されますので、お間違いのないようご注意ください。 |
| 発行通知先メールアドレス | 証明書が発行されたことを通知するメールアドレスです。 通常、証明書をインストールしたいデバイスのユーザのメールアドレスを指定します。 |
| 言語 | 言語を選択します。 ja...日本語 en...英語 |
| 備考 | 証明書一覧画面より確認可能な備考欄です。 メモ欄としてお使いください。 |
設定ファイルの作成が完了したら、先ほどの画面から設定ファイルをアップロードします。
アップロードが完了したら内容確認をクリックします。
設定ファイルに記載された申請内容が一覧となって表示されますので、申請内容に問題がなければ実行をクリックします。
2 証明書発行通知の受信
証明書発行申請が完了すると、数分程度で「発行通知先メールアドレス」に記載いただいたアドレス宛に発行完了の通知が届きます。
差出人:noreply@cryptobin.jp
件名:サイバートラスト デバイスID発行のお知らせ (クリプト便 クライアント証明書発行通知)
メールの手順に従い「Cybertrust DeviceiD Importer」をインストールし、メール記載のURLから証明書をインストールします。
▼メールのイメージ
3 証明書のインストール
通知メールのURLからCybertrust DeviceiD Importerを起動し、「証明書登録」のボタンをクリックします。
※URLをクリックすると自動で証明書識別子の欄に値が入力されます。通知メール下部の「証明書識別子」と一致していることをご確認ください。
1~2分程度で証明書のインストールが完了すると、Cybertrust DeviceiD Importerから以下のような画面がポップアップされます。
4 インストールされた証明書の確認
Windowsの場合、 ユーザ証明書の管理>個人>証明書 から発行された証明書を確認することが可能です。
参考:ユーザごとのログインURL変更
ログインURLに「Defaultドメイン」と「Optionalドメイン」の2種類を設定し、ユーザごとにアクセス可能な対象ドメインを限定することができます。
通常、端末認証オプションをご契約いただいている場合は以下のどちらかが「Defaultドメイン」として、もう一方が「Optionalドメイン」としてセクションに設定されています。
・cryvia.cryptobin.jp(端末認証なしでアクセス可能なドメイン)
・device-id.cryptobin.jp(端末認証が必須なドメイン)
端末認証を必須としたい場合は、以下の手順に従い、該当ユーザのアクセス可能なドメインを「device-id.cryptobin.jp」に限定する必要がございます。
▼ユーザごとのログインURL変更方法
管理者画面から、ユーザ設定>ユーザ一覧>編集・削除 をクリックします。
編集画面になったら、制限・機能設定>ログインドメイン のプルダウンから該当ユーザがアクセス可能なドメインを選択します。
設定が完了したら 内容確認>更新 をクリックして変更を保存します。