平素よりクリプト便をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年8月23日リリースのバージョンv2.20.0にて、端末認証オプションご契約のお客様向けに「証明書管理機能(セルフ発行)」を新たに実装いたしました。これにより、お客様ご自身で端末証明書の発行・管理が可能となり、発行のスピードや運用品質が大幅に向上します。 お客様への提供準備が整いましたので、下記のご案内をご確認のうえ、ぜひ新機能をご活用ください。
■ 新機能ご利用のメリット
- 発行申請から証明書取得までが即時対応可能となり、従来のExcel申請に比べて迅速かつ効率的な運用を実現します。
- お客様によるセルフ管理となるため、当社オペレーターの対応による遅延が解消され、証明書情報をリアルタイムで発行・管理できます。
- 必要な管理者様のみに管理権限を付与する運用が可能となり、コンプライアンス・セキュリティの向上にも寄与します。
■ ご利用方法
本機能は、ご契約セクションの「セクション管理者」様に証明書発行権限を付与することでご利用いただけます。
- 権限付与申請は本日より受付いたします。
- 初回は【1セクションにつき1名】のセクション管理者様に弊社が権限を付与いたします。追加の管理者様への権限付与は、付与済み管理者様が画面上からセルフで行えます。
- 権限付与可能な管理者様は「管理者設定権限」をお持ちの方のみとなります(「管理者設定権限」は社内他管理者様への権限付与を行うための権限です)。
- 権限付与申請をご希望の場合は「セクション管理者ID」を記載のうえ、クリプト便ヘルプデスクまでご連絡ください(原則、翌営業日までに対応いたします)。
- 現在、従来のExcelファイルによる証明書発行または失効申請中のお客様は、作業完了後に権限付与申請をお願いいたします。
- 重要:弊社がお客様に権限付与した時点で、従来のExcelファイルによる申請運用は廃止となります。 以降はすべてクリプト便セクション管理者画面からご申請ください。両運用によるデータ差異・二重管理を防ぐため、ご理解とご協力をお願いいたします。
- 証明書の発行・失効操作等ご利用方法については、下記マニュアルをご参照ください。
https://cryvia.cryptobin.jp/cryptobin/manual/ja/mgr/certificate/
■ データ移行・項目対応
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既発行(有効)の証明書情報は本機能側へ移行済みですが、システム上の仕様により、一部データ項目の内容が変更される場合があります。詳細は下記ご案内・対応表をご参照ください。
項目対応表:https://support.cryptobin.jp/hc/ja/articles/51903823967385
移行データの変更点:https://support.cryptobin.jp/hc/ja/articles/51904413786777
■ ご注意点
- 重要:本機能の提供に伴い、従来のExcelファイルによる証明書発行申請も、ハッシュ化済みMACアドレスでの申請は受付不可となります。今後はハッシュ化されていないMACアドレスのみご登録ください(システム上で自動ハッシュ化処理を行います)。サイバートラスト社製『MACアドレス取得ツール』(MACアドレスを自動で取得し、ハッシュ化するツール)をご利用のお客様におかれましては、大変恐れ入りますが、ご利用をお控え頂きたくお願いします。
- 本機能の利用にあたっては、画面上に表示されるサイバートラスト社の利用約款・認証局運用規程(CPS)に同意いただく必要があります。特に複製不可等の禁止事項にご留意ください。当該約款等は従来からご利用者様向けの証明書インストールに関する通知メールには記載がございましたが、本機能によって証明書管理をお客様にて実施いただくことから、画面上に表示しております。恐れ入りますが、確認のうえご利用いただきますようお願いします。
- 本機能導入に伴い、今後従来のExcelファイルによる申請受付は廃止となる予定です。具体的な廃止時期は別途ご案内いたします。
- 「証明書ダウンロード発行方式(旧称:オフライン発行)」もご利用いただけますが、管理上のリスクがございます。ご希望の場合は当社にて設定が必要になりますので、必ず当社までご相談いただき、十分ご検討のうえご利用ください。
ご不明点、ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともクリプト便をよろしくお願い申し上げます。